毎年恒例の小金井市の新春市民の集いに出席させていただき、挨拶を申し上げさせていただきました。市政に尽力されている方々が一堂に会する貴重な機会。お陰様で都政に関する宿題をたくさんいただきました。下記が年頭挨拶の概要です。明日はいよいよ会派の総会。平成20年度予算審議に向けた都議会への対応がスタートします!
「(挨拶概要)新年明けましておめでとうございます。小金井市の市政施行50周年という貴重な節目を迎える平成20年、2008年の幕開け誠におめでとうございます。先人の皆様やご来会の皆様方の市政発展に傾けてこられた多大なご尽力に心より感謝を申し上げます。
新年早々、東京都立高校史上初となる都立三鷹高校サッカーイレブンの全国大会ベスト8入りという吉報がありました。都立高校のさわやか青年が都立魂を発揮し、日本全国に都立旋風を巻き起こし、多くの若者に夢と希望を与えてくれました。年初から大きな感動をいただきました。
昨年は、小金井市にとっては、ゴミ処理と施設の問題では困難の多い課題が浮き彫りとなりましたが、しかし小金井市の財政状況も駅周辺のまちづくりも大きく前進する未来に希望の持てる年であったと思います。特に東京都の事業でもある中央線の高架化では、7月1日に下り線が念願の高架化され、踏切が閉まっている時間も渋滞の長さも4割削減される大きな効果をもたらしました。上り線は予定よりも遅れますが、平成22年春頃には完成します。関連する小金井のまちづくりの推進に精一杯に努めて参ります。
今年、私は都政の全般を担当する会派の政調副会長、税制や都財政を所管する財政委員会理事、政務調査費の透明化等を目指す議会改革の会派責任者を努めさせていただきます。都政・都議会を向上させ、郷土・小金井市の為にも精一杯に努めて参ります。また友好都市三宅島の復興にも努めて参りました。今、三宅村も力強く立ち直っています。皆様、ぜひ一度三宅島に訪問してみてください。
東京都は昨年12月、都議会からの提案も踏まえ、「10年後の東京」実行プログラムを発表しました。主に、交通渋滞対策、今年から京都議定書の約束期間に移行する温暖化対策としてのCO2削減、横田基地軍民共用化の実現等の意義のあるプログラムを展開していくこととなります。しかし、一般会計規模で5%弱に相当する法人事業税三千億円の国税化、新銀行東京の経営悪化、築地市場移転先である豊洲新市場の安全確保等、課題は山積しています。今年も粉骨砕身、都政改革に挑戦して参ります。
『ピンチはチャンス』という言葉があります。あるいは『生みの苦しみ』という言葉もあります。何かを成し遂げるには、あるいは新しいことに挑戦するには、逆境に立ち向かっていく勇気が必要となります。その気概を持って、皆様方と力を合わせ、頑張って行きます。
また個人的なことですが、昨年はフルマラソン第1回東京マラソンに初挑戦し、制限時間ギリギリでなんとか初完走できました。今年はトライアスロンオリンピックディスタンスに初挑戦します。
最後になりますが、市政施行50周年の節目の年にあたり、皆様方のご健勝とご多幸、そして今後、小金井市が100年目に向かって、キラリと光る自治体となり、さらにご発展されますことを心からご祈念申し上げ、年頭の挨拶とさせていただきます。頑張って参りましょう。ありがとうございました。 」